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1文字でもコミュニケーションの潤滑剤とクッション材になる吉川流会話術とは、、、

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投稿日:2016年11月10日 更新日:

昨日パソコンのニュースフィールドのひとコマに、ある見出しが目に留まりました。

「たった1文字で相手の心をつかむ方法」

ん?1文字で?
言葉を使うコミュニケーションで意思疎通を図ろうとすると、最低でも2文字は必要なのでは?

いま無意識に「ん?」と書きましたが、会話中「ん?」と言われたらいちいち説明しなくても、話したいことが理解できなかったか聞き取れなかったと聞き手は受け止めることができます。

でもこの1文字は「心をつかむ」というには大げさで、そこまでもいきません。
「あ」とか「え」も1文字で使いますが、これも違う、、、
考えるより好奇心が先立って画面をクリックしてみました。

放送作家の吉川スミス氏の対談動画。
(名前も顔も知らないな~)
でもその方がどんな人かよりも、とにかく話の内容が気になりました。

吉川氏は1500人もの取材経験があるようで、コミュニケーションは仕事上重要なツールとなります。
彼の自論はそこから導き出されたものなのでしょう。

すべて納得と共感でき、ちょっと目から鱗でした。

私はその中で全く同じシチュエーションがありました。誰もがよくある日常あるあるです。

「今日おしゃれですね」

アラフィフの女性社員に、もちろん褒め言葉の本心で声をかけました。
すると、すかさず彼女は、
「今日『も』じゃないのね。いつもはそうじゃないってことね」
「いや、いつもおしゃれですよ!」と言い直ししても後の祭り。
「いいわよ~お世辞言わなくても」と軽く突き放されてしまいました。

「も」があるだけで、相手の心のつかみはOK!それからいい雰囲気で、会話もスムーズにいきます。

吉川氏が言うように、「今日もおしゃれ」と言えるのは相手を見ているからこそ、日々の相手の関心度がその「も」の1文字に含まれるのですね。

あと、1番なるほどなと思ったのは、聞きづらいことや言いにくいことをいうときにつける「お」の役割です。

昔、「おバカタレント」が活躍したテレビ番組がありました。
このころからメジャーになった「おバカ」という言い方も、最近よく聞く、「おでぶ」も、ともに、「お」をつけることでちょっと笑える響きにして、言う方も受け止める方も、柔らかく投げたり受けたりできる良い手法だと思いました。

「あの人はケチだから」は「あの人『お』ケチだから」
「私はバツイチなんです」は「おバツが1つありまして」
吉川氏が教えてくれたこの言い方なら、「笑ってこらえて」か「笑って許して」もらえるのでは?

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