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失業保険をもらうための求職活動実績はどうやって作る?

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投稿日:2019年2月25日 更新日:

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失業保険をもらうための求職活動実績はどうやって作る?

失業保険をもらうようになった人の中には、必ず失業保険をフルでもらいたいとか、出来るだけ長く休みたいと考える人は多いでしょう。
ですが、失業保険は何もしなくても給付されるものではありません。
実は失業保険をもらうためには、いくつかの求職活動をしたという実績が必要なのです。
具体的にはどのようなものなのでしょうか。

■求職活動実績がないと失業保険はもらえない

まず、残念なことではありますが、失業保険は求職者の生活保障のために支払われるものです。
これはいつでも就業できる状態の人が失職しても次の仕事を探すまで生活に困らないように、という目的の保険になります。
このため、次の仕事を探していない人には支払われません。
客観的に見て、次の仕事を探しているという活動が認められる、つまり求職活動を行っているという実績がある人へ支払われるものなのです。
このため、この求職活動実績がないと、ハローワークで手続きをしても失業保険を給付することはできません。
これは基本的には28日間のうち2回の活動実績が必要なのですが、自己都合で退職した場合は待機期間となる90日の間に3回の活動が必要になります。
これらの実績がない場合、その求職活動を行っていない期間は実績がないため支給がされないのです。
その分期間が延長されることはありますが、もともと失業保険の受給期間が長い人の場合、失業保険の受給は最長1年となっていますから、その期間を超える分は支給されません。
つまり、求職活動実績がないということは失業保険がもらえず先送りになるか、あるいはもらえる権利が失われるということなのです。
このため、失業中は求職活動をしっかり行いたいところでしょう。
それでは、具体的にはどのような活動が求職活動としてみなされるのでしょうか。

■ハローワークが認める求職活動とはどういうもの?

実はハローワークが認める求職活動実績はかなり幅広く、さまざまなものがあります。
意外な活動までもが含まれる可能性があるようです。

・求人への応募

最も分かりやすいのが、求人への応募でしょう。
これは仕事を求める人が実際に特定の企業などへ応募することで、そのまま求職活動実績としてカウントされる、というものです。
この場合、実は正社員だけとは限りません。
例えば派遣社員やフルタイムのアルバイトなどでも、応募すれば求職活動実績としてカウントされます。
ただ、明らかに短期間のアルバイトや短時間のパートなどの場合は認められない場合がありますので注意しましょう。
在宅ワークやフリーランスの業務委託への応募も認められない場合があります。
また、この時に面接をした、書類選考をした、などの進捗状況を報告する必要はありません。
基本的に応募したこととその回数が重要ですので、どんな企業への応募なのか、またどういう職種・業種なのかということも問われません。
特定の期間内に応募をしたことそれそのものがカウントされます。
選考に落ちたとしても、もちろん求職活動にはカウントされるのです。

・ハローワークでの相談、求職活動

次に、ハローワークへの来訪・相談、求職活動とそれらの相談もまた、求職活動としてカウントされます。
実はこの場合、ハローワークの窓口である「求職相談」や「職業相談」をすることによって、求職活動を一つしたとカウントされるのです。
この場合は基本的にハローワーク内での相談だけではなく、そこからの応募や現状の求職活動の相談などでも構いません。
意外かもしれませんが、これから職業訓練を受けたい人向けの相談窓口なども回数としてカウントされるのです。
ただし、これは失業保険をもらっている間、ハローワークの失業保険給付者向けの窓口での手続きは回数に含まれません。
だいたい28日周期でハローワークに行く場合でも、その失業保険給付者向けの手続きの日や、手続きを行っている期間は含まれません。
ちなみに、ハローワークによってはパソコンで求人情報を検索しただけでも求職活動の回数としてカウントする場合があります。
ただしこれは地域ごとに違いがありますので、注意しておきましょう。

・転職セミナーや転職イベントなどへの参加

また、転職を考えるのであれば、転職セミナーや転職へのイベント参加もカウントされる可能性はあります。
これは基本的に転職をしたい人向けの転職の方法を解説したり、実際に人を求めたりしている転職企業との面談や相談をできるというイベントがあるのです。
それに参加し、参加したという証明を出すことで求職活動実績としてカウントされます。
ただし気をつけたいのは、すべての転職セミナーや転職イベントなどへの参加がこれに当てはまるわけではありません。
転職イベントの中には求職活動実績としてカウントされないものもありますし、また小規模なイベントの場合もこれに含まれません。
もし求職活動実績になるのかどうか分からない場合は、参加前にイベント事務所などに問い合わせてみるといいでしょう。

・資格試験への参加

最後に、資格取得のための資格試験を受けたことも転職活動に含まれる場合があります。
基本的にどんな資格でもいいというわけではありませんが、これまでの職歴やこれから希望する職種・業種に関連する資格であれば、その資格試験を受けたことそれそのものもまた、求職活動実績としてカウントされます。
また、これは試験を受けた日が基準となります。
合格したかどうか、ということも問われません。
このため、基本的に資格試験への参加は参加日が求職期間内であれば問題はありません。
気をつけたいのは、希望する職種・業種に関連する資格であることです。
あまりにかけ離れていたり知名度が低い資格になったりすると、申請の時に「この資格は希望する職種とどういう関連があるのですか?」とハローワーク側から問い合わせがある場合もあるのです。
この場合、きちんとどういう資格でどういう風に関係するのか説明できるようにしておきましょう。

■求職活動実績を作りたいなら転職サイトがおすすめ!

ここまで、求職活動実績を作るための方法をいくつか紹介してきました。
いくつかの方法を紹介してきた中でもおすすめなのが、転職サイトに登録して転職活動を行うということです。
これがどうしておすすめなのか、いくつかの理由を説明しましょう。

・応募がとても簡単

まず、転職サイトの場合は基本的に応募がとても簡単です。
実はハローワークの求職者向けの求人検索などは、窓口で紹介状を発行してもらったり、紹介状発行のために手続きが必要になったりする場合もあります。
このためそこそこ時間はかかりますし、手間もかかります。
ですが、転職サイトの場合はエントリーにはボタンを押すだけで簡単に応募できるでしょう。
どこかに行ったり何らかの電話をかけたりするような手間もかかりません。
実は応募しただけでも転職活動実績になりますので、その点はとても大きなポイントです。

・担当者がつくかもしれない

次に、担当者がつくかもしれない、というのもポイントです。
実は今はキャリアカウンセラーなどがついてキャリアカウンセリングを行ったうえで転職活動をする転職サイトが少なくありません。
これは自分で転職先を見つけるだけではなく、相談のうえで少し難しそうな企業や意外な企業からの提案を受けられるかもしれないのです。
また、このキャリアカウンセラーのキャリアカウンセリングも、求職活動実績となります。
この場合は対面だけではなく、電話やスカイプなどでの相談も回数にカウントされるのです。

・セミナーやイベントなどへの参加が簡単

最後に、セミナーやイベントなどへの応募が簡単になるというのもポイントでしょう。
転職サイトの場合、履歴書の書き方や転職方法などのセミナーを行っていたり、大手の所になったりすると実際に転職イベントを行っています。
このセミナー参加やイベント参加はやはり登録者への告知が一番早くなり、人数限定のイベントなども応募しやすくなるので、事前に登録しておくといいでしょう。
また、参加のためのエントリーは事前申し込みでさまざまなメリットがあることは少なくありません。
中にはちょっとした特典がついているイベントもありますので、積極的に参加しましょう。

■おすすめの転職サイトは「ビズリーチ」と「リクルートエージェント」そして「マイナビ転職」

もしこれから転職を考えるのなら、3つの転職サイトを紹介しましょう。

・ビズリーチ

ビズリーチとは、ある程度職種が限られていたり、そこそこ出世していたりする人向けの転職サイトです。
ハイクラス転職サイトというだけあって、管理職やある程度の出世を希望する人、待遇アップを希望する人向けの転職サイトとなるでしょう。
会員制なので内容を見ることはできませんが、登録後は丁寧なカウンセリングと大手企業へのヘッドハンティングを成功させて、待遇が大幅にアップした人も少なくありません。
転職するなら待遇アップを期待する人におすすめです。

・リクルートエージェント

リクルートエージェントはリクルート系の転職サービスなのですが、転職支援サービスというだけあって、カウンセリングに力を入れています。
このため、転職の経験があまりない人や、転職が初めての人におすすめですよ。
転職をしたいけれど自分のスキルや職歴に不安があるとか、しっかり相談して転職したい人向けでしょう。
また、非公開求人数も多いため、自分が思っている以上にいろいろな企業へ応募できるかもしれません。

・マイナビ転職

マイナビ転職はマイナビ系列の転職サイトで、こちらはイベントを多く行っているほか、転職サイトの中でも求人数が多いことが魅力です。
幅広い転職情報や転職イベントが行われているため、事前に登録しておくといいでしょう。
もちろん、エージェントによるカウンセリングなどのサービスもあります。
掲載されている企業数も多いので、希望する業界や業種・職種も検索しやすいのではないでしょうか。

■まとめ:求職活動実績の作り方

基本的に、求職活動実績がないと失業保険を受給することはできません。
積極的に求職活動を行うことで、失業保険がもらえますし、次の転職先も効率よく見つかるかもしれませんね。
今の時代は転職サイトを使った転職活動が基本です。
ですので、ぜひ転職サイトに登録してみましょう。

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