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5大ポイント!dカード Tカード Ponta nanaco 楽天のポイント付与率と確認方法を徹底解説!

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投稿日:2019年1月17日 更新日:

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こんにちは!ハピネスライフを送ろう!今回は5大ポイントのdカード Tカード Ponta nanaco 楽天のポイント付与率と確認方法をみていきましょう!!

お得なポイントカードはたくさんありますが、せっかく持っていてもサイフの中に入れっぱなしになってはいないでしょうか。
ポイントカードの一番のメリットは、知らず知らずのうちにけっこう貯まっていることです。
チェックしてみたら、ちょっとした買い物ができてしまうくらい貯まっているかもしれません。
主なポイントカードのポイントが今どれくらい貯まっているのか、その確認方法や付与率について解説します。

1.dカード


dカードはNTTドコモが発行元ですが、ドコモの回線を使っていなくてもアカウントの発行ができます。
もちろんドコモユーザーならもっとお得で、携帯電話料金を支払っているだけで自動的に毎月貯まって行きますし、それで携帯電話料金を支払うこともできます。
PontaやJALマイルとも連携しているので交換ができるのも魅力ですね。
精算時に提示すれば1ポイント1円として使えます。

1-1.付与率

還元率は原則1%ですが、上乗せのある特約店もあります。
特約店は通常よりたくさんポイントがもらえるので、dカードを持っているなら利用しない手はありません。
特にお得なのはコンビニのローソンで、100円で5ポイントの付与があります。
他にも紳士服のコナカやフタタでは100円で2ポイント、スターバックスではスターバックスカードへチャージすれば100円で3ポイントの付与があります。
旅行会社のクラブメッドでは100円で3ポイントの付与がある上に、旅行代金がいつでも5%割引になる特典があるので、dカード持ちなら是非使いたいところです。
インターネット通販ならリンベルが100円で4ポイントの付与を行っています。

1-2.ポイント確認方法

dカードのポイントを確認する場合は、Webサイトからdポイントクラブサイトにアクセスするか、スマートフォンのdポイントクラブアプリを利用しましょう。
dポイントクラブアプリは2018年12月にリニュアルしたばかりなので、ダウンロードしていない人や更新していない人は、今すぐチェックしてみてください。

新アプリでは画面右上にあるアイコンをタップすればバーコードが表示されるようになっています。
それを店舗で読み取ってもらうだけで、簡単にポイントを使ったり貯めたりできるのでとても便利です。

→iphoneをご利用の方はコチラ
→Androidはコチラ

ポイントの期限(通常)
dポイントの有効期限は獲得した月から起算して48か月後の月末

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2.Tカード


Tカードと言えば、全国やインターネットのTポイントの提携先で、利用金額に応じてポイントを貯めたり使ったりできる便利カードですよね。
1枚のカードを様々な店舗で共通して使えるポイントカードの先駆者的存在ですが、もちろん現在も各提携先で発行されています。
いろいろなタイプがあり、クレジットカードや会員証と一体化されているものもありますが、紺地に黄色のTのマークがあれば同じく使えます。
もともとレンタルのTSUTAYAの会員カードですから、他で発行したTカードをTSUTAYAに提示すればレンタルサービスも利用できます。

2-1.付与率

基本的に200円で1ポイント貯まりますが、提携先がかなりたくさんあり、それぞれで付与率が異なります。
エンターテイメントサービスでは、Amebaで100円につき1ポイントの付与があります。
Tチケットではチケット1枚につき5ポイントの付与となりますのでお得ですね。
東急ホテルズでは100円につき1ポイント、福岡ソフトバンクホークスでは来場ポイントとして1日1ポイントの付与を行っています。
また、ドラッグストア大手のウェルシアやハックドラッグなどは、108円につき1ポイントとなっています。
ただここで覚えておきたいのが、インターネットでの利用と店舗での利用ではポイントが別々になることです。
Yahoo! JAPAN IDにTカードを登録すると、Tポイント、Tマネーをまとめることができるので、一元管理したい場合は登録すると良いでしょう。
ただし、複数のYahoo! JAPAN IDを一つにまとめることはできません。

2-2.ポイント確認方法

Tポイント履歴は、パソコンや携帯電話、スマートフォンなどから確認できます。
他には買い物時に提示するとレシートにも表示されますので、そちらでも確認できます。
また、気を付けたいのは期間固定Tポイントです。
通常のTポイントとは異なり、有効期限と利用先が限られているポイントもありますので、期間固定Tポイント履歴を確認の上、期間内に利用したいですね。
→Tポイント確認はコチラ

ポイントの期限(通常)
通常のdポイントは有効期限が48ヵ月です。

3.Ponta


Pontaはリクルートが提供している共通ポイントです。
PontaカードをPonta Webに登録して連携すると、ポイントをお得に貯めることができます。
ローソンやGEO、昭和シェルなどが主な加盟店で、Ponta.jp Webサイトから新規入会すればいつでもPontaカードを発行することができます。
JAL PontaカードはJAL国内線の特定空港で配布されていますので、よく飛行機を利用する人にも便利でしょう。

3-1.付与率

Pontaは基本的に200円1ポイントか100円1ポイントの付与となるので、還元率は0.5~1%です。
ローソンでは100円で1ポイントローソンストア100とローソンマートでは200円で1ポイントの付与となります。
また、ローソンにてクレジット機能付きカードで決済すると、100円で2ポイント貯まるのでクレジットカードをよく使う人はお得ですね。
また、スーパーマーケットのLIFEでは、限定10店舗にて100円で1ポイントの付与を行っています。
毎日買い物をする主婦にとってはとてもうれしい付与率なので、もしラッキーにも限定店の近くに住んでいるなら利用しない手はないですね。
ピザハットやケンタッキー・フライド・チキンをよく利用する人は、こちらも100円で1ポイントの付与になるのでお得です。
1ポイントは1円として使うことができますし、端数のみをポイントで支払うことも可能なので便利です。

3-2.ポイント確認方法

ポイントは、Ponta.jp Webサイトにログインするとポイント通帳として確認することができます。
期間限定ポイントもありますので、期限切れにならないようにチェックしてくださいね。
→Pontaカードポイント確認はコチラ

ポイントの期限(通常)
Pontaポイントは、最終ご利用日(最終のポイント加算日または、ポイント利用日)から1年間有効です。

4.nanaco


nanacoは電子マネーとして認識している人が多いですが、nanacoを使って買い物するとnanacoポイントが貯まるので、ポイントカードとしてもお得な存在です。
小銭いらずになるのでちょっとした買い物が便利になりますし、買い物のたびにレジにかざすだけでどんどんポイントが貯まるので利用しない手はありません。
大手企業のセブン&アイグループが展開しているサービスなので安心ですし、セブンイレブンやイトーヨーカドーをよく利用するなら、持っていて損はないカードです。
スマートフォンのnanacoモバイルも同様ですし、nanaco一体型のセブンカード・プラス、後払い型電子マネーのQUICPayなども発行されています。

4-1.付与率

nanacoは還元率が良く、100円で1ポイント付与されるため人気があります。
また、一部の対象商品はボーナスポイントの付与もあるため、店舗に行くのが楽しくなるのもメリットですね。
例えばセブンイレブンで新商品などが登場すると、「10nanacoポイントプレゼント」といったセールスカードが提示してある場合があります。
ちょっと気になるからお試しで買ってみたいというときに、ポイントがもらえるのはうれしい特典でしょう。
またイトーヨーカドーでは、8の付く日にハッピーデーが開催されていて、nanacoで買い物をすると5%OFFになるキャンペーンも行われています。

4-2.ポイント確認方法

nanacoのポイントには有効期限がありますので、こまめにチェックして早めに電子マネーに交換しましょう。
もちろん、電子マネーには期限などありませんので安心です。
ポイントは前年の分から先に使用されていきますので、翌々年になるまでずっと放置するようなことがなければ失効することはありませんが、残高は確認しておきたいですね。
ポイント残高は、買い物のレシート、インターネットサイトのnanaco会員メニュー、nanacoモバイルアプリなどで確認できます。
また、問い合わせセンターもありますので、不明点はそちらに連絡することもできます。
→nanacoカードのポイント確認はコチラ

ポイントの期限(通常)
当年4月1日から、翌年3月末日までに加算されたポイントは、翌々年の3月31日まで

5.楽天


楽天スーパーポイントは、街中での買い物やインターネットショッピングモール楽天市場で買い物をするときに、貯めたり使ったりできます。
楽天ポイントカードは基本的に加盟店で発行することが可能ですが、利用する際にはWeb登録が必要です。
Web上で楽天IDと楽天ポイントカードを紐付けることで、街でもWebでも買い物がお得にできるようになります。
また、スマートフォンアプリをダウンロードすることもできますので、カードを持ち歩くのが面倒な人にも便利ですね。
レジでカードやアプリ画面を提示すれば買い物時にポイントを貯めることができますし、ポイントで支払うことを伝えれば支払いもできます。
一つの楽天IDで最大15枚まで楽天ポイントカードを登録することができるのもユニークですね。

5-1.付与率

基本的に付与率1%なので、100円で1ポイント付与となります。
ただ、海外ホテル予約などでは付与率5~15%という設定もあるので、海外旅行によく行く人はかなりお得ですね。
また、楽天GORAでゴルフ場の予約やプレーをした場合、金額や税金に関係なく人数で一定のポイントが付与されます。
1~4人50ポイント、5~12人150ポイント、13~20250ポイント、21人以上350ポイントなので、会社や団体で予約するときにはかなりお得です。
また、楽天市場で商品を購入したときにレビューを投稿すると、1レビューで1ポイントが付与されます。
同じ商品でも購入するたび4回まで投稿可能なので、常時買うものでも4ポイントまで獲得できます。

5-2.ポイント確認方法

カード登録した楽天IDの楽天スーパーポイント口座に反映されるので、まとめて確認したい場合はインターネットからログインしてください。
個別には買い物時に発行されたレシートで確認ができます。

→楽天カードポイント確認はこちら

ポイントの期限(通常)
最後にポイントを獲得した月を含めた1年間。

6.まとめ

最後にそれぞれのカードの特徴を比較表にしてみました!

 ポイント付与率(原則)1ポイントでいくら加盟店舗数有名な加盟店ネットショップ・宅配
dカード100円で1ポイント1円約380店マクドナルド・マツモトキヨシAmazon・メルカリ
Tカード200円で1ポイント1円約450,000店TSUTAYA・ファミリーマートYahooショッピング
Pontaカード100円で1ポイント1円約140,000店LAWSON・ケンタッキーOisix・ピザハット
nanaco100円で1ポイント1円約400,000店セブンイレブン・イトーヨーカドーセブンネットショッピング
楽天100円で1ポイント1円約570,000店くら寿司・ミスタードーナッツ楽天市場

ポイントカードは上手に使えば、何の苦労もなく日常生活の中でどんどんポイントが貯まるお得な存在です。
自分がよく利用するブランドや店舗があるなら、是非活用したいですね。

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