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カナガンのペットフードの口コミ・悪評は本当?原材料や安全性をまとめて調査!

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投稿日:2023年6月26日 更新日:

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ペットフードはスーパーやペットショップ、ホームセンターなど幅広い店舗で数多くの種類が取り扱われていますが、結局どれを購入すればよいか悩んでしまいますよね。
そこで今回ご紹介したいのがドックフードやキャットフードを展開する「カナガン」です。
高品質にこだわるカナガンのペットフードの特徴や評判について、詳しくご紹介します。

カナガンの特徴

そもそもカナガンとは、イギリスで開発されて長年愛され続けるペットフードです。
イギリス工場で製造され、株式会社レティシアンが日本に輸入し、販売しています。
もともとペットフードの製造に関わっていたエディー氏は、コスト削減のために質の悪い原材料で作られていることを知り、「高品質なペットフードを作りたい」という思いから開発されました。

穀物を使用していない:グルテンフリー

カナガンのペットフードは穀物を使用していません。
本来、犬や猫は肉食動物なので、肉の消化に適した胃腸の構造をしています。
ペットフードの原料としてよく用いられているとうもろこしや米、小麦は野生で食べることはないのです。
そのため、穀物を使用していないペットフードは消化がしやすく、体に優しいといえます。
また、穀物に含まれているグルテンというタンパク質にアレルギーを持つ犬や猫も決して珍しくありません。
カナガンのペットフードはこのようなリスクを防ぐために、穀物ではなくさつまいもやエンドウ豆から上質な食物繊維を摂取できるようにつくられています。

人工添加物を使用していない:無添加

カナガンは人工添加物を使用していません。
人工添加物とは、防腐剤や調味料、フレーバー、着色料などに使用されているものです。
主に食品の嗜好性を上昇させたり、賞味期限を長くしたりするために使用されています。
しかし、人工添加物には発癌性リスクや体臭・アレルギー・涙やけの原因になり得ると言われているものもあり、その安全性は不透明です。
少しでも健康面にリスクのあるものを大切なペットに与えたくないという方も多いでしょう。
その一方で、カナガンのペットフードは天然由来のビタミンE「ミックストコフェロール」で酸化を防止しています。
嗜好性を損なうことなく、自然素材のみで作られた高い品質もカナガンの強みと言えるでしょう。

人間も食べられる品質:ヒューマングレード

カナガンのペットフードの大きな特徴に“ヒューマングレード”があります。
ヒューマングレードとは、人間の体内に入れても問題ない品質レベルの食品のことです。
カナガンにしようされるお肉は、すべてヒューマングレードの食品工場で製造・加工された上質なものに限られています。
高品質をうたっているペットフードは多くありますが、人間が食べられるほど新鮮で上質なものはなかなかありません。
ペットの食いつきや喜びぶりに驚く飼い主も少なくないようです。

安全性が高い:徹底した品質管理

カナガンは国際規格である「SAI GLOBAL」のランクAを取得した工場で、徹底した品質管理がおこなわれています。
さらに、FEDIAF(欧州ペットフード工場界連合)の基準もクリアしており、安心・安全を維持したなかで製造されたペットフードなのです。
具体的には、以下のような品質管理をおこなっています。

・ 原材料の流通過程の明確化
・ 入荷した原材料の品質チェック
・ 管理された工場での製造(専門の品質管理官による24時間モニタリング)
・ 製品ラベルの適正化
・ パッキング前に専門機器で分析(登録データとの差異確認)

なかには、カナガンのペットフードが外国産であることに不安を感じている方もいるでしょう。
しかし、カナガンが製造されているイギリスは世界屈指の動物愛護国ともいわれており、ペットフードと人間の食事は同等と考えられているのです。
そんななかで品質管理が徹底されて製造されたカナガンのペットフードは、安全性が高いと言い切れるのではないでしょうか。

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カナガンのドッグフード・キャットフードの成分

カナガンにはさまざまなペットフードの取り扱いがありますが、代表的なのがドッグフードとキャットフードです。
ここでは、日本のペット代表と言える犬と猫のフードの原材料についてご紹介します。

ドッグフード:原材料

【ドッグフードの画像】
カナガンが提供しているドッグフードの原材料のメインはキチン生肉です。
全体の26%がキチン生肉で成形されています。
そのほか、乾燥チキンが25%、食物繊維や炭水化物が含まれるさつまいもやエンドウ豆、ジャガイモなども入っています。
その他の原材料は以下にまとめました。
エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)

なんといってもお肉が50%をしめていてタンパク質の割合も29%と、運動量の多いワンちゃんをサポートする栄養満点なところがポイントです。

キャットフード:原材料

【キャットフードの画像】
キャットフードキチンのメイン原材料は乾燥チキンです。
乾燥チキンが35.5%、おってチキン生肉が25%含まれています。
※キャットフードにはチキンとサーモンの2種類があり、ここではチキンの原材料についてご紹介しています。
その他の原材料は以下の通りです。
サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイル4.2%、乾燥卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、ビタミン類(A、D3、E)、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン)

ドッグフードよりも多く、60%以上がお肉の高タンパクなペットフードになっており、ネコちゃんには消化しづらいとされるトウモロコシや小麦などの穀物の代わりに、上質な食物繊維源であるサツマイモやジャガイモを配合されています。
活力の維持やリフレッシュ効果が期待できるハーブも配合されています。

カナガンの口コミ・評判はどう?

実際にカナガンを購入している方の口コミはどうなのでしょうか?
ここではSNSで見られる口コミを取り上げて、カナガンの評判を調査していきます!

口コミ:食いつきが良い!

他のペットフードからカナガンに変更したら食いつきが良くなった、よく食べるなどの声が多く見られました。
あまり食いつきが良くないと、成分や健康面が心配になりますよね。
めやにが解消したとの声もあり、良質かつ食いつきも良いペットフードは飼い主にとって最高なのではないでしょうか。

口コミ:少し値段が高い

購入した方のなかには、ペットフードにしたら高めの価格であることから継続が難しいという声もありました。
また、高額なので購入を迷っている方も少なくないようです。
いくら栄養価が高く高品質だからといっても、価格が高いと購入を迷ってしまいますよね。
そんな方には、ぜひ公式サイトからの購入をおすすめします。
公式サイトで購入するとお得に手に入れられますよ。次の見出しで要チェックです!

カナガンの購入方法:公式サイトからお得に購入!

カナガンには、実店舗の取扱店や販売店はありません。
店頭や公式以外のサイトから販売されると、古くなった状態でお客さんの手元に渡ってしまう可能性があるため、品質を追求しているカナガンは通信販売のみを採用しています。
Amazonや楽天市場でも取り扱いがありますが、1番おすすめする方法は公式サイトからの購入です。
公式サイトから注文すれば、ドッグフードもキャットフードも最大20%OFFで購入できます。
1つ購入なら10%OFF、2つ以上なら15%OFF、5個以上なら20%OFFで購入可能です。
また、3つ以上の購入は送料・代引き手数料も無料になるため、ぜひこの機会に試してみましょう。
もちろん周期や個数は自由に変更可能で、解約もいつでもできます。
公式サイトはこちらから↓
ドッグフード:https://www.canagandogfood.co.jp/cart
キャットフード:https://www.canagancatfood.co.jp/cart

まとめ

以上、カナガンのペットフードについてご紹介しました。
カナガンは品質にこだわった安心・安全のペットフードです。
公式サイトからの購入でお得に手に入れられるため、ぜひこの機会にお試しください!

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